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旅立ち |
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残したいものがある方のお手伝いをします。
まずはご連絡ください。原稿の状態・ページ数・部数等をお知らせください。夢の一冊への旅立ちです。 |
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予算の壁 |
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印刷物は、制作方法によって金額に大きな差が出ます。
ご予算を越える場合は、制作方法を再検討してふたたび見積を提出することも可能です。お気軽にご相談ください。 |
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コンタクト |
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今後の作業を進めるために、営業担当が日程や納期などを打合せさせていただきます。電話やメール、可能であれば営業担当が伺います。 |
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プロの技で |
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デザインが必要な場合はデザイナーを含めての打合せを徹底的に行います。
編集者とデザイナーとで、もっともふさわしいと思われる「レイアウト案」を作成します。
お預かりした原稿の一部分を実際に組み込んだ、イメージサンプルでご検討いただきます。 |
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イメージの追求 |
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大切なオリジナル写真やイラストなどの原稿はデータ処理が終りしだいお返しいたします。(制作方法によっては最後までお預かりする場合もあります。)
文字と図表とを組み合わせたページのイメージも提出します。とことん打合せをいたしましょう。 |
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最初の港 |
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原稿を印刷イメージに近い形でプリントアウトします。初稿と呼ばれる部分です。
デザイン・レイアウトもご確認いただきますが、ここでの大幅な修正は製作金額にはねかえります。事前の打合せが大切な理由です。 |
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記号との遭遇 |
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印刷の世界には独特の校正記号と呼ばれるものがあります。書店でも手引書は手に入りますが、基本的には「分りやすく」だけにご注意ください。
当社担当者との意思疎通で解決すると考えます。 |
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最後の寄港地 |
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初稿の次は再校です。種類・状態によりますが、普通は再校の次の三校(確認するための念校)で編集作業は終了します。しかし、大切な一冊です。時間の許す限り校正していただくことを基本としています。 |
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色彩の海へ |
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色刷りの印刷物の場合は最終的な刷り上りのカラーを確認します。この時点での大幅な修正は費用的・時間的にもダメージが大きく、また逆に大きなミスの原因になる可能性があります。避けたいものです。 |
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紙に命を |
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当社で印刷可能なものは熟練の技師が責任を持って印刷します。また、特殊なものは、それぞれ得意とする分野の、信頼できるパートナーに依頼し、工程の管理は当社が責任を持って行います。 |
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最高の化粧を |
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いよいよ本文と同時に進んでいた表紙が一緒になります。機械化された現在も職人の技が求められる最終工程です。
手にとってしっくりする本。美しく化粧をほどこされて、ようやく完成です。 |
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旅の記念に |
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ご指示の日、ご指定の場所に納品します。当社とお客様との共同作業の記念に、一冊いただけますか?
当社のホームページへの紹介もいたします。 |